週一くらいで書きたい日記

関東在住サラリーマン 41歳 男性です。

転換点

これからの日本は少子高齢化が進むので、内需は見込めず、そのため日本は外需に依存するしかなかった。しかし今ではドル安、ユーロ安が進み、日本の加工技術が施された製品を輸入する国はないに等しい。

このことははっきり日本経済にとって致命傷である。グリーンスパンは「100年に一度の金融危機」と言ったそうだが、日本は「300年に一度の国難」であろう。今は派遣ギリと報道され、正規と非正規の各社員の境遇について語られているが、この状況で正規を減らすことがあっても増やすことはありえない。

正規社員を減らすとすれば、サービス残業→ボーナス削減→基本給カット→希望退職という手順でやるのが効率的だ。反面、世論対策のため、非正規のセーフティーネットができるだろう。人件費抑制のために非正規は大切だ。

日本の法人税の高さから、日本を代表するメーカー各社は日本から海外に本社を移し、相当な雇用が失われるだろう。これらが今年2009年を境に始まると思われる。